dynabook SS RX1を購入したので、色々書いていきたいと思います。
dynabook SS RX1とは?
dynabook SS RX1とは、2007年に発表された東芝のモバイルPCです。
Core 2 Duo 超低電圧版 1.06GHz、メモリ1.5GBという、
今でも十分使えるスペックのマシンです。
そして、このマシンの最大の特徴は薄くて軽いこと。
これだけのスペック(モデルによってはさらに光学ドライブも)を詰め込み、
重さはたったの1.01kgなんです!
まさにモバイラーにとっては夢のようなマシンです。
日立キャピタルサービスオンラインショップにて25800円で購入。
その他色々は「続きを読む」から。
液晶はどうなの?
RX1には、半透過型液晶というのを搭載しています。
この液晶の最大の特徴は、直射日光の下でも液晶が見れること。
写真のように、朝日がガンガン差し込む環境でも余裕で液晶を見ることができます。
ちなみに、この液晶にも弱点があり、
視野角が非常に狭いことと色の再現度が低い所です。
写真の編集などは(正直)かなり厳しいですが、ExcelなどのOffice系にはもってこいな感じです。
メモリを交換しよう!
RX1はPC2-5300のメモリ1GBまでに対応しています。
えあみやさんに頼んで、秋葉原で買ってきてもらいました。
(えあみやさんありがとうございました!!)
交換は裏のフタを一枚開けるだけなので非常に簡単です。
後継のRX2はメモリが3GB乗るらしい…うらやましいなぁ
分解しよう!
えあみやさんとRX1の分解をしました。
サイゼリヤ店内で。
おまけ / MacBook Airといざ勝負!!
いや勝てるわけ無ぇよ
コンパクトさでは勝ってる…かも?
ちなみに質量はRX1の方が若干軽いです。
拡張ポートの量を見ても、趣味用と仕事用って感じですね。
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